トラックの自動車税発生のタイミングは?手放すなら早い方が良い理由

トラックの自動車税発生のタイミングは?手放すなら早い方が良い理由

トラックの自動車税発生のタイミングは?手放すなら早い方が良い理由

 

トラック査定で高く買取してもらうには、早期での売却が良いと言われています。その理由は、年式の問題だけではありません。トラックに掛かる自動車税について考えても、早く売った方がメリットは大きいのです。

 

 

自動車税の支払いは、その自動車を4月1日の時点で所有している人が行います。トラックの税率は、総積載量と最大乗車定員数によって違っています。最大積載量は、1トン増える毎に税金が増えていきます。

 

 

最大乗車定員数は、3人か4人かで違ってくるようです。小型トラックの場合でも1万6千円、最大積載量が8トンを超えるトラックでは約5万円が掛かります。

 

 

こうした自動車税の支払いを考えると、トラックの売却は3月に行うのが最もお得です。廃車手続きの場合は使用していない月の分だけ税金が戻ってきますが、売却の場合には戻ってくることはありません。

 

 

だからといって、税金のために廃車手続きを行うのは、戻ってくる額よりも損をする額の方が大きいです。自動車税の支払い分だけ損をしないように、4月よりもなるべく早く売却を終えるようにしましょう。

 

トラックの自動車税発生のタイミングは?手放すなら早い方が良い理由

 

また所有者が自動車税で支払う税金額は、トラックによって増える可能性があります。自動車グリーン税制による負担分です。

 

 

自動車グリーン税制とは、排気ガスによる大気汚染を減少させていくための税制です。そのため、新車登録から一定以上の年数が経過したトラックの所有者は、自動車税の税率が約10%増えます。

 

 

これは年々更新されていて、現状はディーゼル車の場合が11年、ガソリン車の場合は13年以上経過していると、増額の対象になるようです。

 

 

自動車グリーン税制について考えても、早期にトラックを売却した方が得だと言えるでしょう。使用されているトラックの登録年数が10年を超えるようでしたら、早めに売却を考えた方が良いかもしれません。

 

 

トラック査定では、早期の査定をお勧めされることが多いです。年式が古くなれば査定額も低くなる傾向が強く、また車検の費用も大きくなっていきます。

 

 

前述した通り、自動車税の支払い額も遅くなれば遅くなるだけ増えるのです。お使いのトラックを売却する場合には、4月に入る前に引き渡しを終えるようにしましょう。

 

 

また、登録年数が10年を超えるトラックの売却をお考えなら、年数が増える前に売却することをお勧めします。

 

 

高い査定額での売却を行っても、税金の分だけマイナスになっては意味がありません。自動車税の支払いについて、売却前に考えるようにしておきましょう。