トラック査定するなら車体番号に要注意?消えてる場合どうしたら?

トラック査定するなら車体番号に要注意?消えてる場合どうしたら?

トラック査定するなら車体番号に要注意?消えてる場合どうしたら?

 

トラック査定には、車体番号の確認が必要になります。そもそもトラックの車体番号について、ご存知ない方も多いと思います。どうして必要になるのでしょうか、今回はこちらを確認しましょう。

 

 

トラックの車体番号とはトラック1台1台を識別するための番号で、人間でいうところのマイナンバーになります。製造時にメーカーが、国土交通省に届け出ることで番号が登録されます。そのため、全てのトラックには原則として車体番号が授けられているのです。

 

 

この車体番号が分からないと、様々な登録を行うことができません。車検を通すにも必要になるのです。そのため、車体番号の分からないトラックは、業者に査定を断られる場合が多いです。

 

 

また車体番号の分からないトラックは、リコールの確認ができません。

 

 

トラックに何か不具合があり、メーカーがリコールを行う場合、国土交通省に届け出ます。車体番号の登録もまた、国土交通省が行っていますので、リコール対象のトラックの識別は車体番号を使って判別しているのです。

 

 

リコール対象のトラックは、メーカーが無償で対応を行ってくれます。しかし、車体番号の分からないトラックは、それがリコール対象の不具合であったとしても、確認ができないため無償対応を行ってもらえません。査定では、大きなマイナスポイントとなってしまいます。

 

トラック査定するなら車体番号に要注意?消えてる場合どうしたら?

 

車体番号は、基本的にトラックのフレームに直接打刻されています。フロントタイヤの内側のフレームに、打刻されることが多いようです。

 

 

17桁以下の英数字の組み合わせになりますので、確認する場合はまずフレームを探してみてください。見当たらない場合は、購入したメーカーに確認してみると良いでしょう。

 

 

フレームの錆などで消えてしまっていた場合には、職権打刻を行う必要があります。

 

 

職権打刻とは、新しく車体番号を登録し直すことで、陸運支局などで行うことができます。費用は、手数料印紙の料金として350円が掛かります。現車確認の後に手続きを行い、打刻となるようです。

 

 

また、職権打刻には、時間と手間が掛かります。予め車体番号が消えないように保護する手段もあるので、心配な方はトラックを購入した業者やメーカーに相談してみることをお勧めします。

 

 

トラック査定を行う際、車体番号の有無は重要です。もしも消えていたとしたら、職権打刻を行わなければなりません。時間が掛かりますので、予めトラックの車体番号を確認しておくようにしましょう。